発起人の想い

人口動態が大きく変わる中で今後の労働市場も変わることは明白です。対策の一つとして外国人材の受入環境整備が重点項目として挙げられていますが、正直現在の環境では、働く側も受入側も業務が増える一方のように思えます。私が外国人材に関わったのは8年ほど前になります。日本に来るのを待つのでなく、来日される方がどんな環境で育ち、学び、何を求めているかを自分の目で見たとき、このように思いました。
“真剣な彼らに、真剣に応えなければいけない”
我々は、外国人の方や受入法人が本来すべき仕事に専念できるように支援することを目的に取り組んで参ります。

急速な高齢化に伴う社会構造の変化に、日本人が望む人気職種に大きな偏りが出ています。
介護業界や、私が経営する家財整理業(生前・遺品)においても人材確保に大きな影響を受けています。
アメリカの施策を参考にしても、未来の国力と予測される害語句人人材の参画をスムーズに行う事は日本全体の必須課題ではないでしょうか。
私達は日常のお困り事から、入社以降のサポートを行う事で、より良い多様国家に変化する担い手になれればと考えています。

「あなたの大切なものはなんですか?」
僕は、僕に関わるすべての人たちのWINを大切にしています。
そんな僕が、目の当たりにしたのが外国人ケアワーカーたちの真摯に取り組む姿です。
忘れることができるはずもない祖国への想い、かけがえのない家族を大切に想いながら、目の前にいるご利用者を心から大切に想い接してくれています。「介護は数年でできるものではない。本当の意味での介護を行えるようになるには何年かかるかわからない」と話すケアワーカーも存在します。
日本では考えられない程の祖国、家族愛に満ちた外国人ケアワーカーと、受け入れる側。
双方がWINを感じられる策がここにはあります。
双方をつなぐ架け橋を担っていきます。
組合設立の目的
日本の少子高齢化が進む中で介護業界の重要性は高まっていますが、慢性的な人手不足という状況は続いています。
これは世界的にも共通の課題であり、日本は介護先進国として国際的な解決策の提案や国際貢献を視野に入れる必要があります。
ただ、課題の規模が巨大であり、個々の事業者では解決が困難なため、同じ課題を抱える事業者が相互に協力関係を築き組織化することが求められています。
そこで、介護に携わる外国人ケアワーカー関係者が、日本の介護業界の人手不足を解消しつつ、外国人ケアワーカーが活き活きと働ける環境を構築するために日本ケアワーカー支援協同組合を設立しました。
組合の目指すもの
介護に関わる外国人ケアワーカーは、自国での家族とのかけがえのない時間を犠牲にして、わが国の介護業界の為に力を尽くしてくれています。
日本の介護業界の中で彼らの尽力に対して、日本人ができることはないかと考えた時に心に決めたことがあります。
それは一人ひとりの外国人材に輝く未来を約束することです。
日本にいる間は「本当に日本に来てよかった!」と喜んでくれるような環境を創り上げます。
そして、いつか自国に帰るにせよ、そのまま日本で暮らすようになるにせよ、「介護の仕事」についていることが彼らの誇りになるような。そんな未来を私たちは創り上げていきます。
組合概要
名称 | 日本ケアワーカー支援協同組合 |
事業概要 | 共同購買、外国人技能実習生共同受入事業(申請予定)、 登録支援機関(申請予定)、受け入れに係る職業紹介事業、 組合運営コンサルティング、組合員の教育、組合員の福利厚生、等 |
役員 | 理事長:佐藤 洋平 理事:吉田 貴宏、中森 章 |
事務所所在地 | 名古屋市中区大須1-7-5 アクセス175ビル6F |
電話 | 052-219-7300 |
FAX | 052-219-7301 |
メール | jcsa-info@zeze-hihi.com |